伝授・講習
慈雲流悉曇講習令和7年度の最終回でした。十八章草紙も後半第八章に入りました。梵字のバランスを取るのに苦労しています。添削指導を仰ぎに書いてお持ちしましたら、「もう十八章後半に入っている人には、よっぽどの間違いでなければ細かくは指導しないよ」…
高野山で中院流伝授第三会でした。2月の観光客が少ない時期なので、ご迷惑も少ないかと師僧の寺の法類である蓮華定院様に宿泊させていただきました。今、当方が高野山真言宗教師資格を持つのは前官様のおかげであり、感謝してもしても、しきれないのです。雛…
京都仁和寺で理趣三昧の声明講習第二会でした。本来は1月の予定だったのですが、前泊迄していたものの「大雪警報」発令で中止となってしまい、本日改めての第二会です。発表になった振替の追加伝授日がなんと醍醐寺さんの声明伝授と被ってます・・同じ血脈の…
佐藤隆彦先生の最終講義に高野山大学まで行って参りました。先生は当方の大学院修士論文の担当教授であられました。大学・大学院や阿字観指導者養成講座での講義、また安祥寺流伝授(善通寺・高野山)なども受講させていただいてきました。いつでも楽しそうに…
京都仁和寺で理趣三昧の声明講習第1回でした。まずは「声明略頌文」を唱えてスタートです。高野山大学で辻先生の授業以来の「声明略頌文」お唱え。授業のレベルが高く、結構な速さで進んでいきます。独特の譜面にやや戸惑い。(従来の本博士・仮博士と別に「…
以前から行きたかった「駒沢大学 坐禅体験講座」に参加してまいりました。教授自らご指導くださいます。先生曰く、まずは「坐禅マインド」の座学からです。坐禅の『作法』に対して初心者の方にハードルを下げて向き合っていただく為のお話の仕方は、とてもと…
2つ続けての伝授でした。場所はともに高野山大学です。3年越しの安祥寺流伝授も無事完走。こちらは今回最終日程という事で少し人数も多かった気がします。伝授が始まった一昨年ぶりにお会いした知人もいました。様々な事情で受講できない日がある方も多い中…
高野山駐在から中1日の京都悉曇講習です。京都駅にほど近い六孫王神社の会館で毎回行われております。神社の木には猫が登り、池にはアオサギ?。急に寒くなりました。参加が1年目の方、2年目の方、3年目の方、既に悉曇灌頂が済んでいる方、と進み具合は様々で…
東京別院での澄禅流悉曇講習でした。最終回は星供曼荼羅の完成を目指す内容で児玉先生に添削いただきました。澄禅流悉曇講習は今回で一旦修了です。澄禅流を集中的に練習したことで「字のバランスを見る」ということをとても考えるようになり、慈雲流にもプ…
佐藤隆彦先生の安祥寺流伝授も3年目を迎え、今回を含めて残り3会となりました。今回、受者の人数が減っているような気がするのですが、もしかして単位の一環として受講していた学生さんは卒業したらそのまま成満しないのかな、もったいないな、と思ったりし…
京都で慈雲流悉曇講習令和7年度第3会でした。十八章の第五章に入りました。今回は思いのほか、参加者がいつもより少ないような。皆様お盆でお疲れかと。先生方は本当に熱心にご指導くださいます。初年の方、2年目の方、当方のような3年目の参加者、既に悉曇…
高野山での駐在から帰ってきました。東京の暑さにへこみます。山の朝はだいぶ涼しく感じました。高野山は9月に入ると朝はもう寒いくらいですから、やはり標高の高さを感じます。今回も駐在中、様々なご参拝の方とお話し、涙を流される方に自分は何を話せるの…
高野山で許可灌頂でした。一流伝授とは二流とか三流があるわけではなく『一つの流れ』のこと、と読んだことがあります。許可灌頂後に大阿闍梨様が「これほど多くの方が集まってくれたことに感謝申し上げる」と仰り、その謙虚なお言葉にただただ感動。お大師…
東京別院での児玉先生の澄禅流悉曇講習も残すところ今回と次回のみとなりました。今回と次回最終回は作品を作る、ということで十三仏や光明真言曼荼羅などの学びでした。高野山大学で1年、慈雲流悉曇講習3年目と学んできたものの、澄禅流の作品清書を今日の…
京都で慈雲流悉曇講習令和7年度第2会でした。十八章の第四章に入りました。同じ読みの文字でも書き方が複数あります。先生方が丁寧に複数の書き方について説明してくださいます。今年の高野山安居会(あんごえ)は昨年に引き続き、五十嵐先生の悉曇講習だそ…
鎌倉密教研究会様の伝授会に横浜まで行ってまいりました。大阿様は善通寺で引導作法の講義を受講したことがある荒城大阿様です。お次第は三憲なので、小三鈷の印であったり細かいところが中院流と違います。一番時間をかけて下さったのは如意宝珠についての…
十八章提出課題は小筆で書くのですが、講習時に添削いただく時は通常の筆で書くようご注意いただきました。「小筆で書いた字はうまく書けたような気になってしまうから」とのこと。なるほど、と実感。
東京別院で澄禅流悉曇講習でした。児玉先生が澄禅さん直筆の阿字観本尊をお持ち下さいました。月輪はないけれど阿字観本尊と思われる、とのこと。なかなか体調が回復せず、タイトなスケジュールの中での参加でしたが、貴重なものを見ることが出来よかったで…
京都での慈雲流悉曇講習も令和6年度開講の最終回となりました。十八章のうちの第一章課題の提出日。実は東京を出発して首都高速に入ってから、書き上げた課題と書道道具一式を車に積み忘れたことに気付き、Uターン!泣き泣き書き上げたのに、忘れそうになる…
今年度最後の慈雲流悉曇の講習が間もなくです。2年目で十八章に入り、今回、初めて一章を提出することになりました。常の如し期限が迫り、どうしていつも追いつめられないと取り掛からないのか、と泣きたい気持ちでここ数日で書きました。練習に使った紙質が…
東京別院で澄禅流悉曇第3会でした。今回は塔婆の書き方。以前はお彼岸の度に200本以上のお塔婆を書いていましたが、今思うとバランスが悪い字であった、と反省しきり。今回は欠席の方が多く、お弁当が20個以上余ったそう・・今回は児玉先生がお使いになって…
今回京都での悉曇講習翌日が安祥寺流伝授のため、高野山大学へ。胎蔵界に入りましたが、佐藤先生の「本来、加行に入る前に阿字観を修するべき」との言葉に、ただただうなだれました。それほど「阿字観」は大切なものであるということです。今回で本伝授の3分…
京都で慈雲流悉曇講習第5会でした。第4会は安祥寺流伝授と日程が重複してしまったため泣く泣く欠席。前回一通りの摩多体文が終了した受者は、摩多体文清書を提出し、先生からOKが出れば草紙(十八章)に進むことが出来る、ということでした。清書提出を知らな…
今回の全真言宗青年教師布教研修会は真言宗十八本山の各派から布教師さんが集まって法話発表し、各派の教学部長様に講評いただくというもの。普段は新義真言宗の若い僧侶のかたとお話する機会はないため、懇親会で他派の布教師制度についてなどお伺いし新鮮…
全真言宗青年教師布教研修会に参加してまいりました。今回、尾道での開催ということで、広島で前泊。昔、高野山での教師検定合宿でご一緒し、以来交流がある先生にお会いすることも出来ました。原爆資料館にも足を運びました。ちょうどノーベル平和賞を日本…
静岡西山寺薬師護摩でした。事情で8日の縁日ではなく前倒しの日曜日開催となりました。珍しい白い彼岸花を信徒さんがお持ちくださいました。畑で採れたオクラとししとうをお持ちくださった檀家さん、いつもありがとうございます。今回、来月の本山の阿字観講…
東京別院にて児玉先生の澄禅流講習第2会でした。前回の摩多体文を添削してくださるとのことで、間近になって必死で書いて持っていきました。以前仁和寺さんで開催された児玉先生の悉曇伝授の際のDVDをお借りすることが出来たので、 筆の入れ方とか何度も何度…
真言宗十八本山のひとつである須磨寺に初めて伺いました。『尊勝仏頂法』、『薬師如来法』伝授でした。今更ながら「振鈴」10回の意義であったり勉強になりました。伝によってこの印は向きが違うんだな、などあっという間の一日でした。新長田駅には実物大鉄…
歌舞伎座で秀山祭九月大歌舞伎「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」、法話付きプランにて観劇してまいりました。この日は高野山教学部長である先生のご法話がお目当てでした。観劇前、法話会場に向かうエレベーターに途中階で桐生教学部長様が乗っていらっしゃり…
京都での悉曇講習から戻ってきましたが、1週間経たずに高野山へ。直前まで台風10号の影響で開講が危ぶまれましたが、当日は晴れ。高野山大学で佐藤先生(大阿様)の伝授でした。足掛け3年伝授の2年目となります。今月から11月まで毎月開講です。今回は「五相…